オフィスのデスクで飲みたい。ステンレスのボトル取っ手付き。
最近職場にプロテイン入りドリンクや、
お茶を家から持っていっています。
職場のコーヒーメーカーで
コーヒー飲んでたのですが、
ふと、気になって
抽出口を下から見てみると、
ごっっそりコーヒの塊が....
コーヒーメーカーの衛生状態が
悪そうなので飲むのを辞めたのです。
今はMIZUのステンレスボトルと
ナルゲンのプラスチックボトルを
使っているのですが、
ほんとに良い。
日本製のクソみたいな水筒のパッキンとかね。
子供の水筒毎回洗う際に
小さいブラシ、と大きいブラシ
用意して洗ってるけど
嫌になるーー。
分解して洗うなどという行為を
できるはずはない。
毎日使うのに隅々までブラシで
洗うとか出来ない。
疲れた日なんか、
洗えなくて結局毎日使えない。
食洗機でガシャガシャ洗えるし、
本当に海外製万歳。
日本メーカーはもっと頑張れ。
日本製最高。
日本の技術万歳と
思ってた方だけど、
洗濯機とか食洗機とか
ステンレスマグとか
最近ユーザー目線で物作りしてるのは
海外の方が全然良いという
悲しい現実。
まだマシかなと思うのは
業界初パッキンなしと謳っている
象印のステンレスマグ。
↑惜しいぞ、おっ、と思ったけど、
よく見たら
手洗いのみ!
今時
食洗機対応じゃない製品なんて
毎日使うものだと、
買う気がおきません。
そうゆうとこやぞ、日本企業。
しかし、グローバルでは
パッキンなしなんて当たり前。
しかもスタンレーのタンブラーは
食洗機で洗える!!
そういうことです。
ぽち。
ちなみに
今まで使用していたのは
以下の物になります。
ナルゲンボトル。
この、パッキンなし。
取っ手つきがめっちゃ便利だったんですよね。
最近、脱プラスチックが叫ばれているので
ステンレスに変えてみたの。
意外とタンブラーで取っ手つき
洗いやすい、広口が無くて
最高だったんだけど、
脱プラスチックの動きに合わせて
ステンレスに。
ステンレスボトルはこちらを愛用。
保温性に優れててコーヒーやお茶
冷たい物も良かったんだけど、
取っ手があるとめっちゃ便利
なんですよねー。
持ち歩きする際。
ちょっとの移動なら
指に引っ掛けて
バックに入れなくて良いし。
追記
あった日本製でも
タイガー!そういうことです!
1923年に創業したタイガー魔法瓶(以下タイガー)。現在ではステンレスボトルや炊飯器、電気ポットを始め多くの製品を手掛ける白物家電メーカーとして知られている。2年後の2023年に100周年を迎える同社では、18年以降、スピード改革に取り組んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6406911
https://www.tigerbottles.com/pages/our-mission
GPSトラクター導入までの道のり
下町ロケットで認知度が高まった
いよいよ
我が家にもやってきました。
本当にとにかく精神的に楽。
技術のない人でも全然大丈夫。
これは本当に普及してほしいと心から願う
新技術。
導入するまでにあたり、インターネット上では
実用的な情報があまりなかったので、書き記しておきます。
(一部個人のブログで実際に導入されている方の情報が
大変役に立ちましたありがとうございます。)
既存のトラクターに追加できる
後付けタイプのもので、
位置情報を受信するアンテナ
ディスプレイ
ハンドルがセットになっているものです。
購入する取引先によって金額が違うと思いますが、
おおよそ全部で250万円くらい?
だと思われます。ロータリー1基と同じくらいでしょうか。
トリンブル Trimble GFX 750
使用するシステムですが
GPSより精度の高いRTKを使用します。
GPS 単独測位(4つ以上のGPSやGNSSの衛星から信号を受信します。)
RTK -GNSS方式
インターネットを使用したNtrip式。
誤差は数センチ以内という驚きの優れもの。
圃場から届く範囲にRTK基地局がないと使用できない。
RTKの補正情報を受け取るためのスマホとアプリが必要。(JARTKシステム利用の場合)
なんとRTKの誤差はマックス3センチという恐るべき精度。
熟練した農家と同等ではないでしょうか
自動操舵トラクターの便利なところ。
へたっぴな人の作業時間の短縮。
明後日から雨。
今日中に畑作りを終わらせて
すぐタネを撒かなきゃいけない時の
畑づくりのプレッシャー。
熟練の技術もないので、
うまく旋回できず切り返してみたり
曲がった列をもう一度かけたり。
旋回時間が短くて済む。
掛け合わせが精度3センチ以内できっちりかかるので無駄な掛け合わせが減る。
そしてどこから入ってもぴったり合う!
ロータリーがけが下手っぴであればあるほど、とても便利で効果的。
もっと色々発信したい。
クボタとヤンマーのオンライン展示会
クボタのHPに「クボタバーチャル展示会 農フェス!2021夏秋」
が公開されていました。
展示会ってオフラインで現地に行く
結局展示してるトラクターを見るだけ
パンフレットより詳しい情報は得られない
試乗も時間がかかる
欲しい情報が得られない
ゴミみたいな粗品とチラシを持って帰る
というあまり意味のないお祭りだと思っていて。
コロナ禍でオンライン開催になったことで
幅広い人に認知してもらえるのではないか
と思います。
高齢化の波が押し寄せている農業界ですが、
農業機械買うような人は
生産履歴やら在庫管理するので
パソコンはみんな持っているし。
試乗動画、とても良いですね。
気になるところは何回も見れるし
スタッフさんの説明も良いです。
コロナ禍で色々な活動が制約されるなか
時代に併せてたプロモーションに
すぐに転換できたところが素敵です。
これ可愛い。
リモコンカー。お高い。
クボタもやってるならヤンマーもやってるかなと思ったら
YANMERもオンラインEXP開催中。
物理的な展示場をイメージして
ウェブを作り込みすぎてちょっとHPが見辛い印象。
バーチャル空間いらないので
見やすく配置してほしかった。
途中でクリックしても反応しないので挫折。
農業界のルンバ
農業もIT活用の波がやってきていて
GPSやらウェブ機器を扱ってるのに
ホームページやウェブ媒体すら
活用できてない会社は
信用できないし対応できないのではと
と思う今日この頃。
Nintendo switch のコントローラーに馴染めない。
子供達と楽しく
ゲームしたいんだけど、
右と左で分かれて
ジャイロセンサーのある
リモコンにいつまで
経っても慣れない。
子ども達はめちゃめちゃ使いこなしてる。
あぁ時代の流れについていけなくなるって
こういう事の繰り返しなんだろーなー
と思う。
マインド変えて
新しい事に挑戦し続けるのって
凄い事だぜ。
懐かしの
リモートコントローラー
もう頭の中がこれ基準。
傾けても反応してくれなくていいの。
なんなら繋がってないと
信用できない。
ふと鏡をみるとおばさんがいた。
昨夜、お風呂を上がってみた自分。
おばさんやん。
でもこれが快適。
おばさん最高!!
今日の悲劇。パソコン仕事は家の中でしましょう。
初夏です。
過ごしやすいお天気となりました。
こんな時に家の中にいるなんてもったいない。
仕事はあるが、
外で仕事しよう!
そう思い立って、
ノートパソコン、
外付けキーボード
マウス
アイフォン
あ、新聞も読もう
新聞
と全てのものを腕に抱え、
ついでにコーヒもと
欲をはってしまい、
マグカップのコーヒを手にとり
いざいかん!
マグカップのコーヒーを持って
しまったのが運の尽き。
せめて水筒にしていれば。
玄関のドアを捻る瞬間に
手にもっていたマグカップも
斜めになって
コーヒーが飛び出す。
抱えていたIT機器は
コーヒーまみれ。
玄関もコーヒーまみれ。
資料もコーヒーまみれ。
全ては自分のせい。
超絶後悔 時すでに遅し。
砂糖が入ってないのが唯一の救い。
さて、大掛かりな清掃後、
再度リベンジ。(懲りない)
外の机の上には、
前日の雨の溜まった
蚊取り線香入れ。
危険を察知した私は
ひょいと持ち上げて、地面に。
その瞬間溜まってた
水が、ひょいっと
マグカップの上を通過。
え?!
え?
これマグカップに入った?
どうなの?
入ってないの?
水加減から入ってなさそうな気もするが、、。
ここでもう一度コーヒーを取りに席は外せない。
外に出た瞬間から
上司並みにカラスが気の上からめっちゃ監視してる。
席をたった瞬間に
おめーの席荒らしに行くぞっていう圧がすごい。
コーヒーは飲みました。
その後も、
風で資料が飛ぶ。
画面が超絶反射。
さらには
でっかいハエまでやってくる始末。
家の中で仕事しました。
快適。
時間よ戻れ。
外は過酷や。
中だけど外っぽい環境で仕事したい。
カバードポーチ欲しい。